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いつも「朱里ちゃんを救う会」をご支援いただきありがとうございます。
平成18年10月23日に埼玉県庁におきまして記者会見をさせていただき募金活動を始め、全国の多くの方々からの温かいご支援を受けて平成19年1月24日にドイツへ渡航しました朱里ちゃんは、3月20日に「ノルトライン・ウェストファーレン州立心臓センター」において心臓移植手術を受けることが出来ました。手術後は感染症等で入退院を繰り返しておりましたが、6月24日に帰国することができました。
日本では15歳未満の子どもの臓器移植が法律で認められていないため、海外で心臓移植をうけるしか方法がありませんでした。朱里ちゃんを受け入れて下さったドイツに感謝すると共に、尊い命を提供してくださったドナーとご家族の方に心から感謝し、ご冥福をお祈りいたします。今後は日本国内でも子どもの移植医療が可能になるような環境がつくられることを切に願っております。
小さな朱里ちゃんの命を繋ぐために、ほんとうにたくさんの方々のお力添えをいただきました。そのお気持ちに応えて朱里ちゃんはとても頑張りました。
募金活動を始めてすぐに容態が悪化し、国内最年少での補助人工心臓装着という大きな試練も乗り越えて、このように元気な姿で帰国できましたことを皆様にお伝えできる喜びでいっぱいです。これまでご支援いただきまして本当にありがとうございました。
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