拡張型心筋症と闘う赤石朱里(しゅり)ちゃん(埼玉県川越市在住)の海外での心臓移植を支援する「朱里(しゅり)ちゃんを救う会」ホームページ
最終更新日:07.12.27
皆様から寄せていただいた募金の
会計報告(中間報告)
をさせていただきます。
最終決算前ですが緊急のため「きょうすけくんを救う会」へ支援させていただきました。
心臓移植手術を無事終了し、
07年6月24日に帰国した朱里ちゃん。
朱里ちゃんをクリックしていただくと
動画が再生されます。
(平成19年7月撮影)
※Windows 標準のムービーメーカーや、
Media Player等でご覧いただけます。
(wmvファイル/452KB)
Media Player 無償ダウンロードサイト
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とても元気にしております
帰国から5ヶ月が経ち、季節はあっという間に夏を越え秋も深まり、そろそろ冬支度となってきました。
最近は「あれから1年経ったね」と、去年のこの時期を思い起こし胸がいっぱいになっております。
ほんとうに多くの皆様のお力添えのおかげで我が家には発病前と変わらぬ朱里の明るく元気な声がしております。
・・・もとい、以前より何倍もパワーアップしているかも?しれません。
この5ヶ月の間、朱里は基本的に
はとても元気に過ごしておりました。
移植後、心機能が改善されたからなのか?身長が10センチ近く伸び、お世話になっている病院スタッフの方々には「大きくなったね〜」と、声をかけて頂いたりしております。
生涯免疫抑制剤を飲み、拒絶反応を引き起こさないように注意しなければならないということ以外、見た目には普通の4歳児と変わりませんが、薬で免疫を抑えているため、普通の子より感染しやすいという心配はあります。
実際のところこの5ヶ月の間、感染症により5回の入退院を繰り返しておりました。
どれもが発熱から始まるもので、さすがに40度を越える熱を出した時は心配になりました。
ただ、意外にも朱里は入院となると少し元気になります、どうやら顔見知りの先生や看護婦さんにお会いできるのが嬉しいようです。
最近では病院以外の外出も許可されマスクを着用して買い物等にも行けるようになりました。
これからは冬本番、インフルエンザが流行始めたという声も耳にします、
今まで以上に家族みんなで協力し合いこの冬を乗り越えていかなくては、と考えております。
朱里は本当に元気です、ドナーになって下さったお子さんの分も生きているのだと感じさせられます。
まだ3歳だった朱里は自分の身に起こっていたことを言葉にはしませんが覚えているようです。
朱里にとってそれはとても辛かったことが多いからでしょうか、突然何かを思い出したかのように顔をこわばらせ、私にしがみついてきたりします。
顔をこわばらせはしますが、朱里は決して泣きません。
今が朱里にとって幸せであるから涙をこらえることが出来るのだろうと思います。
時間と共に朱里の心の整理がつく年齢になったら、少しずつ色々なことを話していけたらと考えております。
「ありがとうございました」ほんとうにたくさんの方々の愛に朱里は守られてきました、皆様に守って頂いたこの子の命を、今後も大切に育てていくことが私たち務めだと思っております。
今後、寒い日が続くようになりますが、皆様もお体を大切になさって下さい。
ほんとうにありがとうございました。
平成19年11月24日
赤石 千秋
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